のんびりとしたリゾートホテルの雰囲気を満喫してきました。
マホロバマインズ三浦は京浜急行三浦海岸駅から徒歩約15分。
駅前から送迎バスも定期運航していますので、今回の宿泊は、
その送迎バスでチェックインする事といたします。
三浦海岸駅の改札正面にホテル・マホロバマインズの看板があり
その方向に進むとロータリーがあります。
三浦海岸駅からホテルまでの所要時間は約5分ほどです。
(時刻表は2015年7月宿泊時のもの)
ロータリーに面した京急ストア前に送迎バスの乗り場があります。
平日は15分間隔、土日祭日の休日は10分間隔で運行していて便利。
ホテル・マホロバマインズ三浦は、東京湾を一望するロケーションに
癒しのオーシャンリゾートホテルとして立地しています。
客室は全室オーシャンビューという景色の良さが自慢のホテルで、
三浦の豊かな海の幸を使用したシーフード料理を楽しめますよ。
⇒ マホロバ・マインズ三浦ホテルの詳細、ご予約はこちらから♪
マホロバマインズ三浦ホテルのロビーは開放的な空間で、
お土産物屋さんもお菓子は勿論、海産物から農産物まで豊富な品揃え。
地元三浦産の豊かな自然の恵みを地方発送も可能です。
三浦というとマグロに代表される三崎港の海の幸が有名ですが、
実は関東有数の野菜の産地でもあり、美味しい野菜の名産地なのです。
マホロバマインズ三浦ホテルの客室フロアーは吹き抜けのスタイルで、
客室ドアは個別の玄関のようになっている独特の造りです。
オーシャンリゾートホテルらしいと言ってみればその通りなのですが、
聞くところによると元々はリゾートマンションとして建築された物件を
オーシャンリゾートホテルに転用したのが開発経緯なのだそうです。
そのような訳で、客室ドアもマンションのようなシリンダー錠です。
客室ドアを開けるとマンションの玄関の造りのままになっており、
ここで靴を脱いで客室内に入るようになっています。
客室内の造りはリゾートマンションのままなので、ホテルというよりは
旅館のような客室内の造りといった方が良いかもしれませんね。
元々はマンションとして建設された日常生活としての居住空間なのと、
三浦という立地上、専有面積にも余裕のある間取りとなっているので、
風呂とトイレは別々に独立しており、洗面台のドレッサーも別スペース。
勿論、トイレ便座はウォシュレットタイプのシャワートイレです。
バスタブも洗い場も広々としていて家族での入浴も楽々です。
最も、ホテル内には三浦半島の地下から湧き出る天然温泉のスパがあり、
夜は星空も楽しめる露天風呂もあるので、そちらも是非ご利用ください。
客室の間取りは和洋1室ずつの2LDK(又は和洋洋3DK)仕様となっており、
リビングは海に面していてベランダからオーシャンビューが楽しめます。
リビング玄関側にはドアで仕切れるキッチンルームがありますので、
洋室2室と和室1室の3DKルームと言う事もできるでしょう。
IHヒーターのフルキッチンシステムが完備されていますので、
家族連れでの長期滞在も快適にお過ごしいただけます。
リビングに面して襖で仕切られた6帖間の和室があります。
和室の並びの玄関側には広めの洋室にはシングルベッドが2台あり、
マホロバマインズ三浦ホテルの客室はツインルーム仕様となっておりました。
三浦半島の豊かな自然と天然温泉をゆったりと楽しむ事ができる、
まるでオーシャンリゾートマンションのような快適なリゾートホテル
マホロバマインズ三浦ホテルへ是非足を運んでみてください。
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