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根津美術館へ行き展示物と日本庭園を鑑賞してきました


東京南青山にある根津美術館へ行ってきました。
根津美術館の最寄り駅は東京メトロの表参道駅で、
徒歩約10分ほどの距離にあります。
バスの場合は、都バス渋88渋谷〜新橋駅前行に乗り、
南青山6丁目駅下車で徒歩5分です。



根津美術館は、実業家・初代根津嘉一郎により、
日本・東洋の古美術品コレクションを保存し、
展示するためにつくられた美術館です。
その事から美術館の建物はもとより、入口のエントランスから
敷地内の広大な庭園に至るまで、日本の伝統様式で設えられています。

根津美術館入口.JPG

根津美術館の入口エントランスは、若山農場の竹林産の
見事な金明孟宗竹が竹林風に植樹され、日本古来の伝統美で
来館者を迎え入れてくれます。

根津美術館入口石船・長明燈.JPG 根津美術館エントランス金明孟宗竹竹林.JPG

根津美術館では、日本・東洋の古美術品コレクション展示は勿論、
都心の南青山とは思えないほどの広大な日本庭園の散策が
何と言っても見所のひとつといえるでしょう。

根津美術館庭園入口.JPG 根津美術館庭園入口石塔.JPG

石畳の小径を進んでいくと、茶席やさまざまな石造物が現れ、
田舎家風の建物や茶席を配した、非常に起伏に富む
深山幽谷の趣のある広大な庭園が現れます。

根津美術館日本庭園1.JPG 根津美術館日本庭園2.JPG

根津美術館庭園池1.JPG 根津美術館庭園池2.JPG

周辺に高層ビルが見えないその庭園内の景色は、
まさに日本の原風景ともいえるもので、正に都会のオアシスです。
とても都会の中心にいるとは思えないその空間に佇めば
日々の喧騒を忘れ本当に心が癒される思いがします。

根津美術館日本庭園3.JPG 根津美術館日本庭園石塔.JPG

根津美術館日本庭園4.JPG 根津美術館日本庭園5.JPG

まるで江戸自体にタイムスリップしたような錯覚を覚える
浮世絵のような世界に迷い込んだ気分になりました。
四季折々によって趣を変えていく庭園の景色を楽しみに、
根津美術館へ折に触れて訪れるのも良いのではないでしょうか。

根津美術館日本庭園7.JPG 根津美術館日本庭園8.JPG

日々の都会生活に疲れた心を癒すヒーリングスペース、
パワースポットとしても根津美術館はお勧めですよ。

てまり文庫(世田谷区)へ行き手毬細工を見てきました


世田谷区瀬田のてまり文庫へ手毬細工を見に行ってきました。
てまり文庫は世田谷区瀬田の住宅街にあり、
東急大井町線の上野毛駅か田園都市線二子玉川駅から
それぞれ徒歩で約10分程度の距離にあります。

てまり文庫.JPG てまり文庫案内板.JPG



てまり文庫は住宅街の中の大型の一軒家を利用し、
増改築して住居兼展示場にしたような作りになっています。
住宅街の民家の中の一軒のような位置づけですので、
比較的分かりにくい場所にあるといえます。
そこでアクセスは、行きは上野毛駅から徒歩で向かい、
帰り道は坂を下って二子玉川駅へ向かうのが分かりやすいでしょう。

てまり文庫.JPG

日本古来の「てまり」は、飛鳥時代に中国から渡来した鹿皮製の
蹴鞠が起源であると言われています。
一方で「女まり」と言われる、御殿で奥女中達が姫君のために
美しくかがり技を競ったものが存在しました。

これらが継承され、上流階級の間で絹糸でかがられていた手毬が、
近世以降、木綿糸の普及により一般庶民の間に広まり、
各地で作られるようになったのがてまりの起源と言われています。

手毬細工.JPG

てまりは作る人の自由な発想と精緻なかがりの技法により、
一つ一つにそれぞれの個性と独創性が生まれるという、
伝統的な芸術性の高い日本固有の文化です。

このような日本の伝統であるてまりの技術を継承し、
てまりの芸術性を高め、手毬作成の後継者を育成する事を目指し、
日本てまりの会が設立され、その拠点となるのがてまり文庫です。

てまり文庫館内展示.JPG

てまり文庫内には多くの手毬細工が展示されていて、
手毬細工の精緻で繊細な技術と大胆な発想が融合した
芸術性の高い数々のてまりを見学する事ができます。

手毬細工はもちろん、かがり細工に興味がある方にも
必見の施設がてまり文庫だといえるでしょう。

ダリ展へメイ・ウエストの部屋の展示を見に行ってきました


スペインの誇る芸術家でシュールレアリズムの元祖とも言える巨匠、
サルバドール・ダリ展が2016年に国立新美術館で開催されると聞き、
メイ・ウエストの部屋を始めとする展示物を見に行ってきました。

サルバドール・ダリを初めて知ったのは、中学三年生の時です。
世界の美術の歴史を紹介をする美術教科書の副読本があり、
その中のシュールレアリズムの特集で、キリコやエルンスト、
マグリットなどとともに紹介されていたサルバドール・ダリの代表作
時間の残像(記憶の残像、記憶の固執/The Persistence of Memory)の
荒涼とした風景画に溶け曲がったような時計の静物画が融合するという
柔らかい時計の得も言われぬ不思議な時空間に衝撃を受けました。

2006年に開催されたサルバドール・ダリ展をうっかり見逃して以来、
なかなかダリの作品の現物をまとまって観る機会に恵まれなかったのですが、
やっとダリの個展が国立新美術館で開催されると聞いたため、
ダリの作品群を見る千載一遇の機会を逃す事なく出かけてみたのです。

約10年ぶりの回顧展の2016年国立新美術館サルバドール・ダリ展では、
ガラ=サルバドール・ダリ財団、サルバドール・ダリ美術館、
国立ソフィア王妃芸術センターのダリコレクションに加えて、
日本国内の主要作品が揃って展示される事により、
作品数は約200点、日本では過去最大規模のダリ個展となりました。

私がダリを知るきっかけとなった柔らかい時計の記憶の残像はもちろん、
速度の感覚、子ども、女への壮大な記念碑、奇妙なものたち、
オーケストラの皮を持った3人の若いシュールレアリストの女たち、
など数々のダリの作品の原画を目の前で鑑賞する事ができ、
その圧倒的な迫力にただただ感動するしかなかった次第です。

もちろん展示物の殆ど全てを含む展示会場内は撮影禁止だったのですが、
唯一写真撮影が許可されていた作品がメイ・ウエストの部屋です。
サルバドール・ダリの作品メイ・ウエストの部屋は、
1974年に開館したサルバドール・ダリ劇場美術館(フィゲラス、スペイン)
の展示室の一室を再現したものです。

ダリの作品メイ・ウエストの部屋には驚きの仕掛けが施されています。
メイ・ウエストの部屋の半円形のフローリングの室内には、
赤い壁に風景画のような絵画が2点飾られていて、
その2点の絵画の中央には2つの焚口がある暖炉があり、
その手前には赤いソファーが置かれています。

ダリのメイ・ウエストの部屋(国立新美術館展示1).JPG ダリのメイ・ウエストの部屋(国立新美術館展示2).JPG

このメイ・ウエストの部屋をある決まった方向から見ると、
女優メイ・ウエスト(1893〜1980)の顔が出現する仕掛けになっています。

ダリのメイ・ウエストの部屋(国立新美術館展示3).JPG ダリのメイ・ウエストの部屋(国立新美術館展示4).JPG

メイ・ウエストの部屋は、ダリがメイ・ウエストの顔写真に
グワッシュで加筆して作成したコラージュ作品「メイ・ウエストの顔、
シュールレアリストのアパルトマンとして使える」(シカゴ美術館蔵)
をもとに作られたものです。

ダリが自身の絵画作品に多用していたダブル・イメージといわれる手法
(描かれたモチーフの見方を変えることで違うイメージが現れるという
一種の視覚トリック)を三次元に置き換えて制作されたそうです。

メイ・ウエストの部屋は、ダリ劇場美術館内で主要作品の一つとして知られ、
来館者からの人気も高い展示物だそうです。
メイ・ウエストの部屋は、日本でのダリ展でも撮影可能な人気展示物として
行列ができていて、皆がそれぞれ部屋の中で写真撮影を楽しんでいました。

インドの仏展示会を上野東京国立博物館へ見に行ってきました


「インドの仏 仏教美術の源流」という展示会が開催されていると聞き
上野東京国立博物館へ見に行ってきました。
インド東部の大都市コルカタ(旧カルカッタ)に1814年に創立された
アジア最古の総合博物館インド博物館の古代インド美術コレクションから
仏教美術の源流を現す作品群を厳選して展示される今回のインドの仏展は、
上野東京国立博物館の表慶館で開催されています。


東京都台東区上野公園13-9

展示会場内は当然のことながら館内撮影禁止ですので、展示物については
ミュージアムショップ内で販売されているポストカード、クリアファイル
などからデジカメ撮影したものを中心にお届けします。

今回のインドの仏展は、インド仏教美術のあけぼのから1000年の月日を数える
インド仏教の繁栄の様子を七つの章により展示されています。
まず第1章仏教誕生以前では、古代初期を代表する仏教遺跡である中インドの
バールフット欄楯に施された浮彫彫刻を中心に古代初期の仏教寺院を紹介します。

インドの仏展の菩提樹 (カナカムニ仏) の礼拝.png

第2章釈迦の生涯ではクシャーン朝ガンダーラで特に発展した仏伝説話の美術を
中心とした数々の作品が展示されています。

インドの仏展の仏伝「出家踰城(しゅっけゆじょう)」.png インドの仏展の仏伝「誕生」.JPG

第3章仏の姿ではガンダーラ美術独特の説法図にみられる仏の姿を現した仏像が、第4章さまざまな菩薩と神ではインドの王族の姿を原型とする様々な菩薩像が展示されています。
同じ仏像でも日本とは違い、インドを中心とする東南アジア地方の人種の外見や
ヘレニズム文明の影響を受けたような顔の造形が非常にエキゾチックであります。

インドの仏展の仏坐像と弥勒菩薩坐像.JPG インドの仏展の菩薩頭部.JPG

第5章ストゥーパと仏では古代インドで仏教徒の信仰の対象となっていた
仏の舎利を納めたストゥーパ(仏塔)が展示されています。

インドの仏展の奉献塔(ほうけんとう).png

第6章密教の世界は今回のインドの仏展のハイライトともいえる展示コーナーで
ヒンドゥー教の影響を受けた数々の密教仏像が展示されています。

インドの仏展の仏頂尊勝坐像.JPG

インドを中心とする東南アジア地方の立像の仏像の特徴のひとつとして、
腰部を微妙にくねらした立ちポーズが挙げられると思います。
仏像にもその地域の人々の体型が繁栄されており、日本の仏像と比較して
肉感的なプロポーションと相まって、なまめかしいセクシーな色気すら感じてしまうほどの神々しさを放っています。

インドの仏展のカサルパナ観音立像.JPG インドの仏展の摩利支天立像.JPG

第7章経典の世界ではヤシの葉に経を記したいわゆる貝葉経(ばいようきょう)による八千頌般若波羅蜜多経の経典が紹介されています。
大乗仏教の中で最も重要な経典のひとつ八千頌般若波羅蜜多経の経典には
挿絵も描かれていますが色彩も極彩色で結構おどおどろしく描かれていて
この辺りの色彩感覚などにも南方特有の地域性を感じることができます。

インドの仏展の八千頌般若波羅蜜多経.JPG

この他、インドの仏展では附編として仏教信仰の広がりと題された展示があり
隣国のミャンマー(ビルマ)の仏教美術作品も紹介されています。
ミャンマー(ビルマ)のバガン朝における上座部仏教で伝わった本生説話のうち、
最も有名なヴェッサンタラ本生を表わした作品を中心に紹介されています。

仏教の源流とエキゾチシズム溢れる仏像群を鑑賞できるインドの仏展。
インド地方独特の造形を堪能しに是非でかけてみてください。

みちのくの仏像展(東京国立博物館)へ行って仏像を見てきました


「みちのくの仏像」という東北地方の寺院に祀られた
仏像の展覧会が東京国立博物館本館特別5室で開催されているので
2016年3月21日(土)春分の日に行って見学してきました。


東京都台東区上野公園13-9

みちのくの仏像展(東京国立博物館)は開催期間が2015/1/14〜4/5。
土日祝日で混雑状況が心配されましたが、3月21日(土)春分の日の
正午前の時間帯だった事もあってか、さほどの混雑でもなく、
比較的空いている状態で仏像を楽しんで見学する事ができました。
絵画展とは異なり、みちのくの仏像展に展示された仏像群は
比較的中型〜大型の仏像が多かったことも見物し易かった理由です。
少し離れた場所からでも十分見物を楽しめるので、多少の観覧者は
絵画展の時ほど気にならないという訳です。
館内は撮影禁止のため、パンフレットや会場内売店ショップ販売の
図録やポストカードから撮影した画像で今回はご案内いたします。

みちのくの仏像チケット.png 本山慈恩寺卯神ポストカード.png

さて、東北地方の寺院に祀られた「みちのくの仏像」の特徴は
一木造り、素地仕上げ、力強い表現などが挙げられます。
そこには東北の厳しい自然に生きた人々の強さと優しさが
仏像の形を借りて表現されているようにも見えます。
みちのくの仏像展入口を入ってすぐの場所に展示されている
下の左の画像の仏像、岩手天台寺蔵の聖観音菩薩立像の表面には
荒々しいノミの彫目を敢えて残すことで美しい木の質感を際立たせた
樹木の霊性をあらわした一木造りの鉈彫像です。
個人的にはエジプトの彫刻も連想させる外観の風合いを感じました。
右側の画像は秋田小沼神社蔵の聖観音菩薩立像で、頭上の大きな瘤に
雪ん子にも似た小さな愛らしい顔が刻まれています。

天台寺聖観音菩薩立像.png 小沼神社聖観音菩薩立像.png

下の左側は宮城双林寺蔵の薬師如来座像でケヤキの一木から彫り出された
一木造りの仏像で、衣の皴が細かく表現され軽やかな柔軟さとともに
平安前期彫刻の力強さを併せ持つ重要文化財の仏像です。
右側の三体は福島勝常寺蔵の国宝、薬師如来坐像及び両脇侍立像で
こちらも会津ケヤキの巨木から彫り出された一木造りの仏像三体です。
圧倒的なボリュームと風格に見る者を圧倒するオーラを放っています。

双林寺薬師如来座像.png 勝常寺薬師如来坐像両脇侍立像.png

下の左側の画像は岩手黒石寺蔵の薬師如来坐像で、重要文化財指定の
一木造り仏像です。
切れ長の鋭い眼差しと厳つく堂々とした体躯が特徴の本薬師如来像は、
869年の貞観地震と先の東日本大地震という東北を襲った両巨大地震を
両方とも体験し生き延びた仏像として、今回のみちのくの仏像展の
象徴的存在として展覧会チケットにもご尊顔が掲載されています。
右側の画像は宮城給分浜観音堂蔵の重要文化財十一面観音菩薩立像で、
東日本大地震の大津波で被災した男鹿半島給分浜から至近距離ながら
高台にある観音堂に祀られていたため被災を逃れた経緯があります。
この給分浜十一面観音菩薩立像は古来より沖に出る漁師など船乗りや
地域の人々を常に見守る存在として拝まれており、今回の震災の際も
津波による被害を免れた給分浜観音堂が地域の被災者の避難所として
十一面観音菩薩立像とともに被災者の方々をお守りしたとのことです。
見上げるような高さの立像の威容が圧巻の観音菩薩様です。

黒石寺薬師如来坐像.png 給分浜観音堂十一面観音菩薩立像.png

下の左側の画像は円空の作による青森常楽寺蔵の釈迦如来立像です。
円空の作による仏像にはある意味キュビズムやフォービズムに通じる
抽象画的に単純化されたような独特のフォルムと表情がありますが、
何故か見る者の心をホッと和ませる独特の風合いがあります。
円空の後期の作は厳しい仏門修行を現したような荒々しいノミ跡が
ひとつの特徴となっていますが、今回の展示に出品された前期の作は
全部で三体、他の二体も含め表面が滑らかに繊細に仕上げられています。
右側の画像は山形本山慈恩寺蔵の重要文化財である十二神立像の内から
丑神、寅神、卯神、酉神の四神を借り受けて展示されているもの。
躍動感に溢れ力強い個性的な姿で東北を代表する十二神像です。

常楽寺釈迦如来立像.png 本山慈恩寺十二神将立像(丑神寅神卯神酉神).png

展示物の拝観後は特設ミュージアムショップにて、図録を始め
ポストカード、クリアファイルなどの関連グッズも買えますが、
併せて東北の名産品も販売されていました。
銘菓かもめの玉子の春限定季節バージョンいちごかもめの玉子や
石巻木の屋水産の金華さば水煮缶、くじら肉大和煮缶といった
デパートでも品薄で入手困難な食材も販売されていました。
石巻木の屋水産の金華さば水煮缶をお土産に買って帰りましたが
実店舗では入手困難の品薄品でもネット通販ではまだ買えるので、
リピーターの際はこちらを利用しようと思います。
(但しくじらの大和煮缶はネットでも販売終了なので超希少品です)

石巻木の屋水産の金華さば水煮缶1.JPG 石巻木の屋水産の金華さば水煮缶2.JPG
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東京国立博物館本館特別5室で開催されているみちのくの仏像展は
2016年4月5日(日)までの開催ですので、上野公園の桜の花を見る
花見がてらに観覧に訪れてみられてはいかがでしょうか。
今なら同じく国立博物館の表慶館でインドの仏・仏教美術の源流
という展覧会も併せて開催されていますので、日本とインドの仏像の
地域性による外観の違いなども同時に楽しむことができますよ。
(拝観にはそれぞれの展示に別途料金がかかります)。
同時開催中の「インドの仏・仏教美術の源流」の展示の様子については
次回ご紹介しますので楽しみにしていてくださいね。

古都京都の伝統と魅力を今に伝える京都市美術館


京都市美術館は、平安時代から日本の文化・芸術の中心地として栄えた
古都である京都に建てられた美術館です。
京都市美術館は、昭和3年に京都で行われた天皇即位の記念事業として
昭和8年11月に設立され、東京都美術館に次ぐ
日本で二番目の大規模公立美術館という歴史と由緒ある美術館です。
鉄筋コンクリート2階建ての京都市美術館の建物の建築設計は、
「日本趣味を基調とすること」をコンセプトとした公募の結果
一等に入賞した前田健二郎の設計図案を基に建築されています。
このように古い建造物ではありますが、
車椅子が通行可能なスロープの設置、
貸出用の車椅子(自走用・介護用とも)、車椅子対応エレベーターの設置、
各階(展示会場内)車椅子用トイレ設置などの
バリアフリー対策もなされています。
京都市美術館の設立時の主なテーマは、
明治以降の京都を中心とした美術・工芸品を
広く一般公開する常設展示施設を目指すというものでしたが、
現在では、近代美術や外国からの作品展も多く取り入れられ、
近・現代美術の収集と展覧、独自の調査研究、普及活動、
作家活動の助成など、現代の美術・文化の振興に貢献しています。
京都市美術館では、多くの美術所蔵品を公開した主催展や、
共催展や公募展など年間で120もの展示が行われており、
また、市民参加型の美術館として市民美術講座や
ワークショップ(体験型講座)など、
様々な文化活動やイベントも行われています。
京都市美術館は、京都の観光名所とも言える岡崎公園内にあり、
その姿は日本古来よりの歴史と伝統を守り続けています。
京都市美術館のすぐそばには、平安神宮の大きな朱色の鳥居が見え、
また、美術館の裏手には子供たちが喜ぶ京都市動物園があるなど、
京都に観光で訪れる人にとって、京都市美術館周辺は
一度にたくさんの観光名所をまわることができる観光スポットでもあります。
京都へ訪れたのであれば、是非、京都市美術館周辺を散策してみてください。
京都市美術館の開館時間は、朝9時から夕方5時で、
月曜と年末年始(12月28日〜1月2日)が休館日となっています。
展覧会の予定表もホームページにて閲覧することができますが、
入館料は、開催されている展覧会によって異なりますので、
ホームページなどの案内を参照するようにしてください。
なお、人気のある展覧会では、入場するのにかなりの行列になりますので、
早めの時間に来館されることをお勧めいたします。
美術館内にレストランなどはありませんが、
岡崎公園内の美術館周辺には休憩できるベンチがありますので、
お弁当などを持参してピクニック気分を楽しむのもいいですね。
日本の古都、京都の魅力を京都市美術館で是非満喫してきてください。

グレゴリー・コルベール展の移動式美術館「ノマディック美術館」


ノマディック美術館は、「移動式美術館」という美術館としての新しい形を提示し
注目を集めている美術館です。
ノマディック美術館は、グレゴリー・コルベールの写真や映像作品展である
"Ashes and Snow”のために造られた移動式建造物なのです。
「ノマディック」という言葉は「遊牧」の意味であり、
その名のとおり場所を移動して移設される
移動式美術館のノマディック美術館は、
移設場所により建築規模や形状などが異なるという特徴を持っています。
ノマディック美術館は、グレゴリー・コルベールが、
全世界で自分の作品展を開きたいという希望の実現に向け、
1999年に自分の作品を展示するための維持可能な巡回美術館を
構想したことが始まりです。
展示物であるグレゴリー・コルベールの作品展"Ashes and Snow”は、
グレゴリー・コルベールの写真や映像作品などで構成されており、
初めてのエキシビションは、2002年、イタリアのヴェネツィアにある
アルセナーレで開催されました。
スリランカから取り寄せた100万個のティーバッグを使って
カーテンにしたり、照明器具に趣向を凝らすなどして、
もともと造船所であったアルセナーレ内部を
見事な美術館の雰囲気に作りか変えた会場内部の装飾が
ノマディック美術館のデザインと建築のインスピレーションとなったのです。
初代のノマディック美術館は、2005年の3月に
ニューヨークのハドソンリバーパークに
日本の建築家 坂 茂の手により建設されました。
その後、ノマディック美術館は、2006年3月にはサンタモニカ、
2007年3月には日本の東京お台場にも建築されています。
さらに2008年1月には、メキシコシティーで、
建築家のシモン・ベレスによってノマディック美術館が建てられています。
ノマディック美術館は、常に最新の建築技術を用いて建築されることにより、
内装や展示品のすべてが大きなひとつの作品として表現され、
世界中の人々に愛され続けています。
なお、ノマディック美術館は、
2009年の初めにはブラジル開催が決まっています。
このように移動式美術館という独自の展示形式により世界を巡回することで、
写真、映像、建築が一体となった全世界を回る美術館として、
ノマディック美術館は、世界中の多くの人々の注目を浴びはじめています。

サントリー美術館は茶室も併設した美術館としての新しい形


サントリー美術館は2007年の3月に東京ミッドタウンにオープンしました。
もともとは東京・丸の内に開館したものが赤坂見附に移転し、
六本木東京ミッドタウンへの移転が二度目の移転になります。
東京ミッドタウンは六本木ヒルズの近くの赤坂9丁目に造られた
ホテルや住宅、オフィスやメディカルセンターなどの融合体です。
ミッドタウン周辺にはサントリー美術館を始め美術館が終結しており、
六本木ヒルズには森美術館、国立新美術館があります。
大都会の中のこの美術館群は、
地理的に大きな三角形を形作っていることから
六本木アート・トライアングルとも呼ばれています。
サントリー美術館は「伝統と現代の融合」をテーマに設計され、
美術館としての機能は勿論ですが、都市の居間としての快適性を備えた
居心地の良い空間づくりをコンセプトにしていますので、
そのためのさまざまな活動に対応できる多様な施設構成となっています。
サントリー美術館の展示室は、東京ミッドタウンの3階と4階で、
3階にはミュージアムショップとカフェが一体化した
shop×cafe(ショップバイカフェ)も併設されています。
また、6階にはさまざまなイベントに使用できるホールとロビー、
茶室「玄鳥庵(げんちょうあん)」があります。
美術館の窓は大きなガラス張りになっていて、
まるで壁面がおたかも東京のロケーションであるかのように見えます。
展覧会では、ピカソなどいろいろな有名画家の展示に加え、
子供から大人向けのイベントも開催しています。
サントリー美術館には、メンバーズ・クラブがあり、
会員になると会員だけの内覧展などに招待してもらえたり、
保護者が会員であれば、子供向けイベントは、
エデュケーションプログラムに優先的に参加できるなど、
会員向けの特典が盛りだくさんです。
メンバーズ・クラブはアソシエイト会員、レギュラー会員、
プレミアム会員、コーポレート会員にランク分けされており、
それぞれサービス内容がことなっています。
また、こうした美術館とはまったく雰囲気を異にする茶室「玄鳥庵」では、
休館日を除く隔週木曜日に点茶席を楽しむことができます。
この茶室「玄鳥庵(げんちょうあん)」は、
サントリー美術館が東京丸の内に設立された1961年から、
移転を経た現在に渡って引き継がれている伝統のある茶室です。
また、SHOP×CAFEは、ミュージアムショップとカフェが連動して、
鑑賞の余暇を楽しみながらくつろげる空間となっており、
金沢の麩の専門店「不室屋(ふむろや)」が運営しています。
このように、サントリー美術館は、単に芸術を目で見て楽しむだけでなく、
実際に芸術を生み出し、体感できる美術館として人気を集めており、
東京ミッドタウンという新しい場所で、多くの人々が集い憩う場として
都会の美術館としての新しいあり方をめざしています。
東京ミッドタウンに足を運んだら、このサントリー美術館にも
是非訪れてみてくださいね。

三鷹の森ジブリ美術館は井の頭公園と吉祥寺もセットで楽しもう


「三鷹の森ジブリ美術館」は、風の谷のナウシカ、隣のトトロ、
もののけ姫、千と千尋の神隠し、ハウルの動く城などの
宮崎駿監督によるアニメでおなじみのスタジオジブリの美術館です。
ジブリ美術館はスタジオジブリの美術館らしく、
『迷子になろうよ、いっしょに。』をコンセプトにした不思議な美術館で
子供はもちろん大人も思わず日々の生活を忘れて
童心に帰ってしまうような、ファンタジックな魅力にあふれた美術館です。
「三鷹の森ジブリ美術館」の最寄駅は、JR三鷹駅になります。
三鷹駅へはJR新宿駅から中央線の快速で所要時間20分程度で
玉川上水などでも有名な、自然に囲まれたとても環境の良いところです。
ジブリ美術館へは、このJR三鷹駅から
玉川上水に沿って歩いて15分ほどの距離で、三鷹駅南口からは、
ジブリ美術館までのコミュニティーバス2路線が運行し、
スタジオジブリがデザインしたバスも走っていますよ。
このバスに乗ればジブリ美術館へは約5分で到着します。
また、「三鷹の森ジブリ美術館」へのもうひとつの行き方として
吉祥寺駅から徒歩で向かうという方法もあります。
吉祥寺の街中を抜け井の頭公園をずっと進んでいくとジブリ美術館です。
所要時間はJR三鷹駅からとさほど変わらないと思いますし、
吉祥寺の活気溢れる街中や個性的なショップや商店街、
また井の頭公園散策などもできるので時が経つのを忘れてしまいますよ。
個人的には吉祥寺駅からのルートの方がお勧めですね。
さて、「三鷹の森ジブリ美術館」ですが、その特徴は
入場券が日時指定の予約制だということです。
このジブリ美術館の入場チケットは、すべて予約販売となっていて、
その販売場所は、全国のローソン限定となっていますので
注意してくださいね。
一日4回の時間を区切っての入場券ですが、入れ替え制ではないので
一旦入場すれば開館時間内のいつ退場してもかまいません。
開館時間は、10時から18時(火曜休館)、入場時間は1日4回です。
1回目入場 10時(10時30分までに入場)
2回目入場 12時(12時30分までに入場)
3回目入場 14時(14時30分までに入場)
4回目入場 16時(16時30分までに入場)
ジブリ美術館の入場チケットの発売日ですが、、
毎月10日の午前10時から翌月1か月分のチケット販売が開始されます。
(ただし10日が土・日・祝日の場合は、翌平日からの販売となります。)
祝日などは早いうちから売切れてしまうので、
出来るだけ発売日に予約申し込みをした方がよいでしょう。
インターネットでの予約や予約状況の確認もできますので、
上手に活用してくださいね。
さて、ジブリ美術館では、企画展示や映像展示室土星座があります。
土星座では、約15分ほどのアニメが上映されていて、
そのアニメは一ヶ月ごとに上映スケジュールが変わります。
トライホークス(三羽の鷹)という図書閲覧室には、
宮崎駿館主とジブリ美術館おすすめの絵本・児童書が置いてあり、
子どもたちが実際に本を手に取り、
読むきっかけを作る場所となっています。
この他、常設展示室には、
「映画の生まれるところ」という5つの小部屋があり、
本やガラス玉やたくさんのがらくたたち、イラストやスケッチ、
天井から吊るされた飛行機の模型やプテラノドンなど、
各部屋の主の好きなものが所狭しと集められています。
また、ジブリ美術館には、あったかい家庭料理が基本の
「むぎわらぼうし」というカフェもあります。
決して豪華ではないけれど、とびっきりの料理やケーキが楽しめますよ。
そして、食事のあとは、
ミュージアムショップ「マンマユート」に立ち寄るといいでしょう。
マンマユートは「紅の豚」に登場する空賊たちのことで、
イタリア語で「ママ、助けて」という意味です。
おなじみのジブリのキャラクターグッズとともに、
ジブリ美術館だけのオリジナルグッズが揃っていて、
店内にもウィンドウにもかわいいもの、意外なもの、
とんでもないものがあふれていますので、お気に入りのお土産が
きっと見つかると思いますよ。
「隣のトトロ」が今にも現れるような武蔵野の三鷹の森に建つ美術館
ジブリ美術館は、子供も大人も楽しめる美術館として人気です。
是非、近隣の井の頭公園や吉祥寺の街並みと併せて
武蔵野の素晴らしさを体験してみてください。

東京都美術館人気の企画展は長蛇の列必至で休室日に注意!


東京都美術館は、JR上野駅の上野公園へ通じる道の途中にあります。
上野公園周辺には、東京都美術館以外にも美術館や博物館が多くあり、
まさに文化の森ともいえる美術館の集積地になっていますが、
東京都美術館は、その中でも奥の方に立地しており、
広大な敷地の中を鳩がたくさん飛び交っていたりして、
上野の森の環境を満喫できる場所にあるといえるでしょう。
東京都美術館は大正15年に建築され、
以後、院展などの開催の他、企画展なども行われていますが、
現在は、美術の普及事業のため、記念講演が行われたり、
アトリエや講堂の貸し出しなども行われているなど、
東京都美術館は、都民に親しまれて利用されています。
公募展、企画展のどちらも9時から17時の開館ですが、
休室日に関しては、公募展は第3月曜日、
企画展は毎週月曜日と日にちが違っていますので注意が必要です。
人気のある企画展の場合は、入館待ちの長蛇の列の行列となり
入場制限もされるようになりますので、
早目の来館を心がけた方がいいでしょう。
東京美術館の中には、美術図書館があり、
蔵書を無料で閲覧することができます。
ただし、本の貸し出しは行われていません。
東京美術館には、オープンテラスがあり、
ここで自由に飲食や休憩をすることができます。
また、一階にはレストランもあります。
身障者の人のための入り口もあり、建築自体は古いですが
バリアフリーなど様々な配慮がなされています。
美術館の中は、NO1〜4からなる公募棟と、
企画棟に分かれています。
一階にはこの他、美術図書館と、アトリエがあります。
地下一階には、ミュージアムショップもあり、
来館の記念に様々なグッズを買い求める方に人気です。
地下二階には、キャンバスや絵の具、色鉛筆など
豊富な品揃えの画材店があり、画材の購入に便利です。
また、彫塑室もいくつかあります。
上野公園に出かける際には、散歩がてらに東京美術館へ立ち寄り
芸術の香りを楽しむのも良いでしょう。
自然に囲まれた美術館の周りでは、
毎朝ウォーキングを楽しむ人も多いようです。
最近ではホームレスの方への炊き出しも行われており、
昨今の時勢を反映してか長蛇の行列となっていて、
ちょっと複雑な気分にもなりますね。
皆が当たり前に美術館など上野の森を楽しめるような
そんな世の中に早くなってほしいと強く感じました。

上野の森美術館はアートショップやアートスクールも充実


東京で美術館のメッカといえばJR上野駅周辺です。
JR上野駅周辺には、たくさんの美術館だけでなく、
博物館や科学館、資料館など多くの施設が立ち並び、
上野の森は、まさに芸術と文化の森といってもいいほど、
充実した施設が林立している場所です。
上野の美術館では、国立西洋美術館や東京都美術館、
上野の森美術館が代表的ですが、このうち上野の森美術館は
地味な印象ながらも上野の森美術館に溶け込んだ
自然の中の美術館だと言えます。
上野の森美術館へ入って、ゆったりとした時を過ごした後は、
上野公園をのんびりと散歩するのも良いものです。
環境の中に溶け込みすぎて場所が探しづらいといわれるほど
上野公園の中に溶け込んだ上野の森美術館は
財団法人日本美術協会美術展示館を新しくリフォームし
昭和47年に建てられた美術館です。
上野の森美術館
上野の森美術館では、重要文化財を公開したり、
国際展やいろいろな企画展を開いており、芸術を志す人にとっては、
この上野の森美術館の主宰する「上野の森美術館展」に出展することで、
画壇への第一歩を踏み出すということになります。
平成18年8月には、上野の森美術館の横に
小さなギャラリーが造られました。
このギャラリーは、規模の小さい企画展に利用されていて、
大規模な展示とはまた一味違った企画が静かな人気を呼んでいます。
上野の森美術館で展覧会を見た後にぜひ立ち寄りたいのが、
カフェとショップが一つになったお店、カフェMORIです。
カフェMORIに行くには上野の森美術館の入場券が必要ですが、
ショップには、カラフルなインクビンやモビールなどがあって、
来館者からは好評なショップなのです。
カフェMORIのショップで素敵なグッズを見つけたり、
挽き立てのコーヒーを気の会う仲間と飲みながら、
展示物の感想などを語らうのはとても楽しいひと時です。
上野の森美術館では、アートスクールも開催されています。
一年の半分を前期カリキュラム、後期カリキュラムに分けて
毎年色々な企画が開催されていますので、
美術や芸術に興味のある方は是非問い合わせてみましょう。

国立新美術館は存在自体がアートともいえる新タイプの美術館


国立新美術館は、2007年1月、東京都港区六本木にオープンした
全面ガラス張りのアートな外観をした国立美術館です。
国立新美術館は、よく「新国立美術館」と呼ばれているようですが
正式名称は「国立新美術館」になります。
国立新美術館は、平成14年から平成18年までという
長い歳月をかけて建設されましたが、
国立新美術館の建物は、地震や雨水などに対する耐震設計でありながら、
全面ガラス張りでまるでカーテンのようにカーブしたその外観が特徴で
国立美術館の名に恥じない、その存在自体がアートともいえるものです。
近年の建築ですので、当然バリアフリー設備は完備しており、
車椅子でご来館の方もスムーズに移動できるようになっています。
国立新美術館の建築の特徴として、地下自然喚気を取り入れることにより、
省資源、省エネ対策がとられていることが挙げられます。
また、託児所の設備も整っていますので、家庭の主婦の方が
気の合う仲間と美術館をゆったり楽しむこともできるようになっています。
託児所は安全面にも工夫がなされ、0歳児から1歳児は
特に一対一で保育サービスを受けることができます。
この国立新美術館の託児サービスは、予約制で日時も限定なので、
利用される場合は事前のお問い合わせをお勧めいたします。
託児サービス利用料金は、0歳から1歳までは2000円、
2歳から12歳までは1000円となっています。(2009年1月現在)
国立新美術館の特長といえば、コレクションを持たないことによる
国内最大級の展示スペースの広さを生かした多彩な展示会の開催、
美術に関する資料や情報収集、教育の普及といった
新しいアートセンターとしての役割を果たす新しいタイプの美術館を
目指してしていることでしょう。
国立新美術館では、美術を介した新しい文化の創造を追及しているのです。
国立新美術館では、ピカソなどの企画展や、公募展が開催され、
ガラス張りの高い建物の中に、空中展望台のようなレストランや
洒落た雰囲気のカフェがあります。
3階のブラッスリー・ポール・ボキューズ・ミュゼでは、
企画展に合わせたテーマのフレンチを楽しむことができます。
素敵なアートに囲まれた空間で、親しい人と語らいながら
素晴らしいヌーベル・キュイジーヌが楽しめると評判です。
価格は、7000円ほどと少々値は張りますが、
このアートな空間でヌーベル・キュイジーヌの旗手
ポール・ボキューズの料理を楽しめることを考えれば、
適正価格といえるのではないでしょうか。
他にも国立新美術館には、B1に「カフェテリア カレ」、
1Fに「カフェ コキーユ」、2Fに「サロン・ド・テ・ロンド」
という洒落た雰囲気のカフェが計3ヶ所あります。
国立新美術館の展示美術を堪能した後は、その時の気分に合わ
これらのカフェでゆっくりとその余韻に浸る
というのも、美術館めぐりの楽しみのひとつだと思います。

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