スポンサードリンク

クラブツーリズムバスツアーで尾瀬へ水芭蕉を見に行ってきました


クラブツーリズムの日帰りバスツアーで、町田から尾瀬へ行き
湿原に咲く水芭蕉や高原植物を見に行ってきました。
今回のクラブツーリズム日帰り尾瀬バスツアーは、
日帰りながらも尾瀬滞在3時間超えというリッチな散策ツアー。
早朝に町田ターミナルプラザ市民広場を出発し、
関越道を埼玉〜群馬と経由して尾瀬へと向かいます。
群馬県は沼田から吹き割りの滝で有名な片品渓谷を経て、
利根町の井上食堂で昼食の群馬名物のまいたけ弁当をバスに積み込みます。



群馬県優良県産品として推奨を受けてる井上食堂のお弁当は、
創業以来、群馬県産の材料を使用する地産地消はもちろん、
人工着色料、保存料を使用しないという安全で安心に拘った
おいしい作り立てのお弁当の提供を常に心がけているそうです。
現在、利根町の本店では飲食スペース等は無く弁当の販売のみで、
オーダーは予約注文のみの販売となります。
本店以外では赤城高原SA(上下線)で井上食堂のお弁当を購入できますが、
上下線SAで購入できるお弁当の種類が異なったり販売日限定もあるので、
気になる方は井上食堂のWEBサイトで確認すると良いでしょう。

井上食堂本店店頭.JPG

さて、井上食堂の群馬名物尾瀬吹割まいたけ弁当は、
ご飯の上にぴっしりと味付けされた舞茸が敷き詰められ、
鶏肉のキジ焼き、これまた群馬名物の煮コンニャクに、
鶉の玉子にお新香と、舞茸以外は高崎駅の達磨弁当や、
横川の峠の釜飯に代表される、群馬の駅弁の具材のスタンダード
ともいえるものです。

井上食堂の群馬名物尾瀬吹割まいたけ弁当.JPG 井上食堂まいたけ弁当中身.JPG

特に贅沢な食材や珍しい珍味が入っている訳でないけれど、
安全で安心に拘った手作りならではの優しい味わいで、
箸が進んであっという間に食べきってしまう美味しさです。
群馬県優良県産品の肩書どおりの逸品といえるでしょう。

井上食堂まいたけ弁当具材1.JPG 井上食堂まいたけ弁当具材2.JPG

尾瀬は国立公園として指定されている広大な湿原で、
群馬、福島、新潟、栃木と4県にまたがっています。
今回は群馬県側からのアクセスなので、片品村経由となります。
尾瀬への入山口は標高1591mの鳩待峠の山荘からですが、
大型バスは通行できないエリアのため麓で小型バスに乗り換えて到着です。

クラブツーリズムツアーバス.JPG 尾瀬鳩待峠行き小型バス.JPG

鳩待峠休憩所は食堂や土産物屋も兼ねていますので、
尾瀬のお土産はこちらで買うといいでしょう。
ソフトクリームなどもあるので初夏の散策の疲れも癒せます。

鳩待峠休憩所外観.JPG

鳩待峠休憩所ソフトクリーム.JPG 尾瀬名物花豆甘納豆.JPG

鳩待峠からの入山口には、尾瀬固有の植生の環境保護のため、
外部から雑草の種等を持ち込まないよう靴底マットがあります。

鳩待峠入山口ゲート.JPG 鳩待峠入山口注意書き.JPG

鳩待峠から尾瀬ヶ原の入口の山ノ鼻までの道は下り道で、
渓流伝いの徒歩の所要時間は約60分かかります。
帰り道は上りとなり所要時間は徒歩約90分かかりますので、
ある程度は健脚な方でないとこのルートは辛いかもです。
何しろ途中でリタイアしても徒歩以外の交通手段は無いので、
足腰に不安がある方や高齢者の方は、杖やウォーキングポールなどの
ストック類は必須でしょう。

鳩待峠から尾瀬ヶ原への山道1.JPG 鳩待峠から尾瀬ヶ原への山道2.JPG

今回は尾瀬ヶ原の水芭蕉鑑賞がメインという事で、
5月中旬の春の季節に訪れたわけですが、尾瀬ヶ原への途中には
まだ残雪が結構残っていて、標高の高さを感じさせます。
天候によっては足元が滑ったりするので、靴の選定も要注意ですよ。

鳩待峠からの山道の残雪1.JPG 鳩待峠からの山道の残雪2.JPG

山ノ鼻に近づくにつれ、山道脇の地質等も湿地帯の装いになり、
水芭蕉の花も見られるようになってきます。
今回のツアーでは、目的地である尾瀬ヶ原周辺よりは、
途中の木道脇の方が水芭蕉が群生しており、沢山の水芭蕉の花を
間近で楽しむ事ができました。

鳩待峠からの山道の水芭蕉群生1.JPG 鳩待峠からの山道の水芭蕉群生2.JPG

鳩待峠からの山道の水芭蕉群生3.JPG 鳩待峠からの山道の水芭蕉.JPG

山ノ鼻には公衆電話、公衆トイレ、売店を備えたビジターセンターと、
無料休憩所があり、昼食弁当などもここで食べると良いでしょう。
私も井上食堂のまいたけ弁当を山ノ鼻の休憩所でいただきました。
なお、鳩待峠から山ノ鼻までの間はトイレはありませんので、
鳩待峠を出発する前に必ず済ませておきましょう。

山ノ鼻ビジターセンター.JPG 山ノ鼻休憩所.JPG

山ノ鼻から右側に折れて上田代方面へ進むと、
広大な湿原の中を木道が続く尾瀬ヶ原の風景が現れます。
湿原の入口には国民宿舎尾瀬ロッジもあって、ここに宿泊すれば、
早朝の尾瀬ヶ原を散策するという、尾瀬の見どころの中でも
最高の贅沢を満喫できるというわけですね。

尾瀬ヶ原湿原入口1.JPG 尾瀬ヶ原湿原入口2.JPG

上田代から牛首分岐方面へ湿原に渡された木道を進んでいくと、
方々に水芭蕉の花が咲いているのが見えます。

尾瀬ヶ原湿原の水芭蕉1.JPG 尾瀬ヶ原湿原の水芭蕉2.JPG

尾瀬ヶ原の水芭蕉3.JPG 尾瀬ヶ原の水芭蕉4.JPG

5月中〜下旬の時期は、尾瀬はまだ冬が明けたばかりで、
残雪がやっと消え春の息吹きが感じられ始めた所なので、
景色全体もまだ寒々しさが残る感じがします。

尾瀬ヶ原湿1.JPG 尾瀬ヶ原湿2.JPG

進行方向に高くそびえ立つのは標高2356mの燧ケ岳です。

尾瀬湿原からの燧ケ岳1.JPG 尾瀬湿原からの燧ケ岳2.JPG

山ノ鼻から上田代とは反対側方面には植物研究見本園があり、
植物研究見本園の先には、山頂から山腹に未だ残雪を頂く
標高2228mの至仏山の雄姿が間近に迫っています。

尾瀬ヶ原からの至仏山1.JPG 尾瀬ヶ原からの至仏山2.JPG

尾瀬植物研究見本園1.JPG 尾瀬植物研究見本園2.JPG

植物研究見本園内は、周囲の尾瀬ヶ原と同様、木道が通り
水芭蕉はもちろん、リュウキンカ、タテヤマリンドウなど
尾瀬ならではの様々な高原植物を楽しむことができます。

尾瀬のリュウキンカ1.JPG 尾瀬のリュウキンカ2.JPG

尾瀬の水芭蕉とリュウキンカ1.JPG 尾瀬の水芭蕉とリュウキンカ2.JPG

あなたも「遥かな尾瀬」でも謳われている水芭蕉の花を見に
是非、春の時期に尾瀬を訪れてみてください。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。