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滑川ほたるいか海上観光船に乗ってホタルイカ漁を見物してきました


富山県滑川市滑川漁港のほたるいかミュージアムに行き
なめりかわほたるいか海上観光船に乗って、船の上から
ホタルイカ漁を見物してきました。
富山湾のホタルイカ漁は早春から五月連休頃が旬の時期で
期間限定の海上観光として人気です。
夜明け前の暗い海上で青白く光るホタルイカの幻想的な光が
この世のものとは思えない美しさで見物する人々を魅了し
多くの人々がホタルイカの季節に滑川市を訪れるのです。


富山県滑川市中川原410 ほたるいかミュージアム

なめりかわほたるいか海上観光は、ホタルイカの発光を見る
という事から夜明け前に富山湾内の漁場に着く必要があるので、
観光船の出航時間は午前三時、夜中の3時ですので、
ツアー集合場所のほたるいかミュージアム1階の待合室の集合は
午前2時半過ぎまでに行かなければなりません。
でも美しいホタルイカ漁の光景を見るためには眠い目をこすり
ホテルを2時に起床して出発です。

滑川ほたるいかミュージアム.JPG 滑川ほたるいかミュージアム入口.JPG

ほたるいかミュージアム1階の待合室でライフジャケットを装着し、
なめりかわほたるいか海上観光船発着場の港の波止場まで徒歩で移動。
ほたるいか海上観光船は乗船定員30名程度の中小型船ですが、
深夜の出航にもかかわらず満員の盛況ぶりで、なめりかわほたるいか海上観光の人気ぶりがうかがえます。
予約無しで出航間際に訪れて乗船を断られている方もいましたので、
ほたるいか海上観光船に乗りたい方は必ず事前予約をしてくださいね。

なめりかわほたるいか海上観光船若潮1.JPG なめりかわほたるいか海上観光船若潮2.JPG

なめりかわほたるいか海上観光のホタルイカ漁見物の漁場までは
出航後20〜30分ほどの所要時間がかかります。
観光の季節は早春からで深夜の時間帯の海上は気温が低い事も多く
防寒対策は万全にしてください。
観光船には甲板以外に船内の船室も解放されていますので、
ホタルイカ漁見物の漁場までの間は船室で寒さをしのぐこともできます。
なめりかわほたるいか海上観光のツアー所要時間は約2時間ですが、
船上のトイレは鍵がかかって使えないようになっていますので、
乗船前にトイレは必ず済ませておくことをお勧めいたします。
ツアー集合場所のほたるいかミュージアムのトイレは勿論ですが、
観光船発着場所へ徒歩で行く途中に公衆トイレがありますので、
トイレの近い方は乗船直前にここでトイレを済ませておきましょう。

なめりかわほたるいか海上観光船船室内.JPG ホタルイカ発光の様子.JPG

ほたるいか海上観光船は滑川港を出航後30分弱で、富山湾内にある
ホタルイカ漁見物の漁場に到着しました。
ホタルイカの漁場付近には漁のおこぼれ狙いのウミネコなどの海鳥が
大群で群れをなして飛び交ったり海上に浮かんでいます。
滑川のホタルイカ漁は二艘の小型船が組になって行われます。
網を巻き上げるモーターの着いた巻き揚げ機械と数人の漁師を乗せた
メインの船に網のもう一方を繋げた船が段々と幅を狭めていく形で
ホタルイカを網の中に追い込んで、最終的に二艘の船を接近させて
網を船上に引き上げてホタルイカを捕獲するという方法です。
その間、逐次、たも網で海上のホタルイカをすくい続けています。
滑川のホタルイカ漁は網の巻き揚げ機を船上に積んではいますが、
基本的には人力が中心の漁法を守っているようです。
同じ富山湾内の氷見などでは機械使用の大型船よる漁法との事ですが
観光船による見物も大きな収入源となっている滑川市においては
古くからの人力中心の漁法が守られているのでしょう。
最初のうち、ほたるいか海上観光船は漁船から少し離れた距離から
ホタルイカ漁の様子を眺めていきます。
この時点ではイカ釣り漁用の集魚用ライトの光で明るく照らされ
ホタルイカの発光の様子は見ることができません。

滑川ホタルイカ漁1.JPG 滑川ホタルイカ漁2.JPG

二艘のホタルイカ漁船が接近して漁もクライマックスに近づく頃、
ほたるいか海上観光船が漁船のすぐ近くまで最接近すると、
ほたるいか海上観光客用にホタルイカ漁船が集魚用ライトを消灯し
周囲を真っ暗にしてくれるサービスを行います。
この時点で、海面に浮かぶホタルイカの発光の青白い光を
眼前に見学することができるのです。
ホタルイカ漁の漁師の方も海面をたも網で叩いてホタルイカを刺激し
発光を促したり、たも網ですくったホタルイカを空中に放り投げて
美しい発光ホタルイカの空中浮揚を楽しませてくれます。
光量の関係で私のデジカメでは、ホタルイカの発光の様子を
船上から撮影できなかったので、なめりかわほたるいか海上観光の
パンフレットの写真を掲載しておきますね。

滑川ホタルイカ漁3.JPG 滑川ホタルイカ漁4.JPG

ホタルイカ漁船の船上で獲れたばかりの超新鮮なホタルイカを
直火で焼いたホタルイカの直火焼きを観光船でサービスしてくれます。
ボイルした茹でホタルイカとはまた違った香ばしい風味で、
新鮮なホタルイカと海水の塩気が絶妙の、ホタルイカ船上でしか
味わうことのできない絶品の珍味です。
また、帰港後のサービス用に、ホタルイカ漁で獲れたばかりの
生のホタルイカも観光船に積まれてきました。

獲れたてのホタルイカ1.JPG 獲れたてのホタルイカ2.JPG

二ケ所の漁場でのホタルイカ漁を合わせて一時間ほど見物した後、
ほたるいか海上観光船は出航した滑川港へ帰ってきました。
下船した場所で船に積まれた先ほど獲れたばかりのホタルイカを
生のまま希望者に配ってくれます。
(寄生虫の心配があるので生食は禁止とのことでした)
またツアー集合場所では船上に積んだ獲れたばかりの生ホタルイカを
その場でボイルしたものをサービスで乗船客に配ってくれます。
獲れたての新鮮なホタルイカはイカそのものの旨味と
海水の絶妙な塩味だけでとても美味しく、醤油や酢味噌など
余分な調味料を何も付け足す必要がありません。

獲れたて茹でホタルイカのサービス1.JPG 獲れたて茹でホタルイカのサービス2.JPG

ほたるいかミュージアム1階のツアー集合場所には
ホタルイカを使った地元名産品のお土産コーナーもあり
地方発送も受け付けています。
富山県滑川市の早春から五月位までの期間限定のツアー
なめりかわほたるいか海上観光は満員御礼の超人気ツアーですので、
ツアー参加の際は必ず事前予約をしてくださいね。
ツアー参加料金は2015年3月時点で大人1人5,000円でした。


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