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町田桜まつり2013尾根緑道会場へ遅咲きの八重桜を見に行ってきました


町田さくらまつり2013の尾根緑道会場へバスに乗って行き、
遅咲きの八重桜を見てきました。
2013年の町田さくらまつりは4月6日(土)7日(日)開催の予定
でしたが、3月上旬から中旬にかけての急激な気温の上昇により、
桜の花が早く開花してしまい、桜祭りの期間には既に葉桜になった
という事もあり、桜祭り会場での主要イベントは中止となりました。
尾根緑道会場もその例外に洩れず桜祭りは中止となりましたが、
尾根緑道の桜並木は、下小山田町の大賀藕絲(ぐうし)館の半分が
早咲きの桜ソメイヨシノで、小山田桜台から常盤町方面の半分が
遅咲きの八重桜となっているので、ソメイヨシノが葉桜となった
2013年の4月上旬は逆に八重桜の見頃と考え出掛けてみたのです。

町田駅前から尾根緑道行きのバスは、さくらまつり開催中であれば
専用の直行シャトルバスが運行されているのですが、
さくらまつり開催期間以外の場合は、乗り場は町田バスセンター3番
とさくらまつり開催期間中と同じですが、出発する全てのバスが
尾根緑道の近くを通るわけではないので注意が必要です。
さくらまつり開催期間以外は、3番乗り場から町32、町34系統のバス
に乗り、唐沢または桜台入口下車となります。
町田駅から尾根緑道までのバスの所要時間は20分程度ですよ。

それでは早速、2013年4月上旬のの尾根緑道をご案内しましょう。
大賀藕絲館付近の尾根緑道入口付近は、ソメイヨシノが葉桜状態で
周囲の木々が新緑の緑で青々と繁っております。
確かにこれでは「桜祭り」という雰囲気ではありませんね。。

桜祭り尾根緑道2013入口付近.JPG

暫く尾根緑道を進むと、幻の桜カタオカザクラの木が
可憐な花を咲かせていました。
カタオカザクラは長野県塩尻市片丘に自生する珍しい種類の桜で、
塩尻市と町田市の友好の証として寄贈されたものだそうです。
染井吉野が散った時期に咲くという事は遅咲きの桜なのでしょう。

桜祭り尾根緑道2013カタオカザクラ1.JPG 桜祭り尾根緑道2013カタオカザクラ2.JPG

尾根緑道の中盤を過ぎ、小山田桜台から常盤町周辺までくると、
遅咲きの八重桜が満開の綺麗な花を咲かせていました。
こちらは純白の花の色が清楚で清々しいシロタエという八重桜です。

桜祭り尾根緑道2013シロタエ1.JPG 桜祭り尾根緑道2013シロタエ2.JPG

尾根緑道の常盤台方面出入り口付近には、ピンク色の大粒の花が
ちょっとゴージャスな雰囲気の八重桜カンザンが多く見られます。

桜祭り尾根緑道2013カンザン1.JPG 桜祭り尾根緑道2013カンザン2.JPG

カンザンの花びらは幾重にも重層的になっていて、その大粒の花は
桜がバラ科の花である事を再認識させてくれる美しさです。

桜祭り尾根緑道2013カンザン3.JPG 桜祭り尾根緑道2013カンザン4.JPG

尾根緑道の常盤台方面出入り口付近まで歩を進めたら、
来た道を戻る前に、ぜひ周辺のベンチに腰掛けて一休みしながら
周囲の物音に耳を澄ませてみてください。
運が良ければすぐ近くで何匹ものウグイスが鳴いている声を
耳にすることができますよ。
ウグイスの姿は肉眼で確認することが難しく、周辺の桜の木の枝を
いくら探しても見つからないのですが、実はウグイスは目の前の
低木の生け垣の中に潜んでいるのです。
ウグイスの鳴き声を耳にしたら、頭上ではなく目の前の生け垣の
潅木の繁み中を目を凝らしながらそっと探してみてくださいね。


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