大船観音へ参拝したついでに、せっかく大船まできたのだからと思い、
ちょっと足を延ばして大船植物園を散策してみたのです。
神奈川県立フラワーセンター大船植物園の場所は、
大船駅西口から徒歩15分程の距離にありますので、
道さえ間違わなければちょっとした散歩感覚で辿り着けますよ。
神奈川県立フラワーセンター大船植物園への行き方ですが、
大船駅南口改札を出て西口方面へ進みます。
大船観音寺への参拝をしない場合には、
ペレストリアンデッキを渡り川を超え道路の向こう側に降ります。
そのまま北鎌倉方面へ街道沿いを歩くこと約7分ほど〜。
鎌倉岡本郵便局が見えその先で道が二つに分かれますので右側へ。
50mも進まないうちにまた道が二つに分かれますので再度右側へ。
道の分岐点にフラワーセンター方面を指す看板がありますので
見落とすことなくそれを目印に右側に進んでくださいね。
ここで間違えると道に迷ってしまいますよ〜。
そのまま約5分ほど進むと街道につきあたります。
歩道橋を渡って街道の向こう側がフラワーセンター大船植物園。
途中の道さえ間違わなければ大船駅から意外とすぐですよ♪
神奈川県立フラワーセンター大船植物園の園内は、
季節ごとに美しい花や植物が思う存分に楽しめるよう、
沢山の種類の植物が広大な敷地内に植えられています。
園内に入ると、まずは左手に植物園お約束の花時計があり、
正面には睡蓮池があり水面にすいれんが葉を浮かべています。
園内を左手に進むと二棟の展示場があります。
私の訪れた日は10月中旬でバラの展示会をやっていました。
綺麗な薔薇の花が沢山で本当に圧巻の展示会でしたよ。
展示会場脇の池のほとりには大きなススキのような穂を持つ
イネ科の植物のようなものが群生しています。
これはパンパスグラス(しろがねよし)という南米産の植物で
日本では切花やドライフラワーにも使用されているとか。
パンパスグラスの先にはばら園があり、約350品種もの薔薇が
約1,200株も植わっていて、5月中旬から7月上旬、
10月中旬から11月中旬の見頃の季節はまさにバラの楽園です。
フラワーセンター大船植物園内にある観賞温室は、
熱帯・亜熱帯の美しい花を咲かせる植物がいっぱい。
入口すぐには蘭のコーナーがあります。
観賞温室の後半は睡蓮室になっていて、水量の多い池の中に
熱帯魚とともに美しいすいれんが花を咲かせていました。
私が訪れた大船フラワーセンターを10月中旬は、
コスモスの開花季節で多くのコスモスが花を咲かせていました。
コスモスの花は色合いのバリエーションが多く、
八重咲きのコスモスもあってバリエーション豊かでした。
まさにお花畑という感じですね。
コスモス畑を抜けて出入口ゲート近くに戻ってくると、
ヤリケイトウの群生が鮮やかに燃え上がるような色彩で
秋の彩りを奏でていました。
ケイトウの学名:Celosia argenteaの語源は、
燃焼という意味のギリシャ語に由来するだけあって、
まさに名は体を現すという感じのケイトウの群生です。
ちょっとゴッホの絵の印象にも似ていますよね。
神奈川県立フラワーセンター大船植物園は、
季節ごとの草花に出逢えいつ訪れても楽しめそうですので
また別の季節に訪れてみたいと思っています。