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忍野八海ウォーク日帰りバスツアー体験3 湧池・濁池


忍野八海の最大の名所といえば、忍野八海第5霊場である
湧池とその周辺に尽きると思います。
今回のように忍野八海の全てを見て回るツアーでない場合は、
忍野八海といえば、まず湧池周辺のみを見て回るというくらい、
湧池は忍野八海の代表的名所なのです。

忍野八海湧池1.JPG 忍野八海湧池2.JPG

湧池は、かつてダイバー2名が水死した悲しい事故があり、
その事故が忍野八海を観光名所として有名にしたという
皮肉な歴史を持っている池です。
水深が非常に深く、水底が溶岩により複雑に入り組んで
水中に樹海のような地底湖を形成しているといわれています。
湧池観察の際は誤って落ちたりしないように注意してください。

忍野八海湧池(わくいけ).JPG 忍野八海湧池水中の様子.JPG

湧池周辺は忍野八海最大の名所ということもあり、
お土産物屋さんも多く、水車小屋を併設した中池という
巨大で美しい池もあり、つい目を奪われがちですが、
水車小屋のある中池は人工池で忍野八海ではありませんから、
時間に限りがある場合は時間配分に注意してください。

忍野八海の池本荘と中池.JPG 忍野八海中池の水車小屋.JPG

湧池と道路を挟む形で水車小屋の裏手にあるのが、
忍野八海の第六霊場である濁池になります。

忍野八海濁池1.JPG 忍野八海濁池2.JPG

濁池は川に隣接していて川の一部のようになっています。
濁池という名前とは裏腹に美しく澄んだ水質の濁池は、
かつて乞食のようなみすぼらしい姿の修験行者が
池の地主に一杯の水を所望したのを断られたところ、
池の水が急激に濁ったという言い伝えからきている名です。
濁池は流れと一体になって川の一部のようになっているので
言われないと存在に気付かず最も分かりにくい湧水池です。

次回は底抜池と榛の木民族資料館をご紹介しますので
楽しみにしていてください。


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