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潮干狩りの掘り方のコツは深く掘り過ぎないこと


潮干狩りの掘り方のコツについて解説します。
潮干狩りシーズンは3月から8月にかけて楽しむことができますが、
潮干狩り最適シーズンといえば、何といっても水がぬるみ
気候も良く潮の干満の差が大きい春の季節だと思います。
GW前後が最も潮干狩りに適した季節といえるでしょう。
潮子狩り場で熊手をひと掻きすればガチンとした貝の手ごたえとともに
大小のアサリがザックザクと採れる、
そんな潮干狩りを楽しむためには掘り方にもコツがあるのです。
潮干狩りで貝を採るコツは、まず貝がいる場所を見極めなければなりません。
これがなかなか難しくて、目で見ただけでは分かりにくいのです。
まだ掘り返されていない「サラ場」を絶好のポイントと考えて
期待を込めて熊手を打ち込みコツンと手ごたえがあっても、
空の貝殻だけで掘っても掘っても殻ばかり…
そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか?
そこでムキになってその場を一生懸命掘り続けてはいけません。
潮干狩りで貝を採るには、深く掘ってはいけないのです。
というのも、アサリなど潮干狩りで採る貝は、
地表に水管を伸ばして生活している貝なわけですから、
貝の水管の長さを考えれば、そんなに深くは潜っていないことが分かります。
アサリのすみかは地表から10センチ程度の深さですので、
それ以上深く掘ってもアサリは出てきません。
従って、10センチ程度掘ってアサリが採れないならば、
そのポイントは諦めて他の場所を掘ってください。
潮干狩りでアサリが採れるポイントを探すコツは、
アサリが採れている人の近くで掘ることです。
潮干狩り場を見渡して採れたアサリを籠に投げ入れている人を探します。
その人が掘っている場所の周辺がアサリがいるポイントなので、
アサリが採れている人の近くに移動して掘ってみてください。
きっとアサリがザクザク採れると思いますよ。
最後に、潮干狩りで採れたアサリの持ち帰り方ですが、
発砲スチロールやクーラーボックスなどに保冷剤とともに入れ、
海水をバケツなどの別容器で持ち帰ります。
自宅に帰ったらアサリを海水に浸けて2〜3時間砂抜きをしましょう。
砂抜きが終わったら冷凍庫でも長期保存が可能ですよ。