シルクロードの終着点として天平文化が花開いた地としても
世界的に知られていますよね。
奈良の人は今でも奈良の地を「大和(やまと)」と言っており、
まさに日本の文化の中心は奈良なんだ、という
愛着とプライドを大切にしているようです。
それでは、日本の誇る世界遺産のひとつでもある
古都奈良の文化財の魅力を訪ねる旅について紹介しましょう。
世界遺産とは、1972年のユネスコ総会で採択された
「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」に基づき、
人類が共有し普遍的な価値をもち、後世に残す意味を持つものです。
日本は1992年に先進国では最後の126番目の加盟国となったのですが、
世界遺産は「文化遺産」、「自然遺産」、「複合遺産」、
「危機遺産」の4つに分類されています。
「文化遺産」は、優れた普遍的価値をもつ建築物や遺跡など
「自然遺産」は、優れた価値をもつ地形や生物、景観をなどもつ地域
「複合遺産」は、文化と自然の両方を兼ね備えるもの
「危機遺産」は、後世に残すことが困難で、
原爆ドームやアウシュビッツ収容所など「負の遺産」と言われているもの
をそれぞれ指しています。
古都奈良の文化財は、奈良県奈良市地域に存在する寺院等の総称で
1998年12月2日に日本で9件目の世界遺産(文化遺産)として
登録されています。
中でも法隆寺西院(さいいん)には金堂・五重塔・中門・回廊など
飛鳥時代の姿を現在に伝える世界最古の木造建築があり、
この建築物群は、ユネスコの世界文化遺産として
日本で初めて推薦されたものです。
聖徳太子のお寺として知られている東大寺、
「花のお寺」としても知られる質素な造りの興福寺、
768年神殿創設で藤原氏の氏神の春日大社、春日山原始林、
元興寺、薬師寺、唐招提寺、平城宮跡が登録されています。
奈良といえば京都と並んで修学旅行の定番コースで
修学旅行で奈良を訪れた方も多いのではないかと思います。
その頃は歴史のお勉強の一環というイメージもあったかもしれませんが、
改めて古都奈良の大和の地を訪れてみると、
きっと日本の良さというものを再認識できると思いますよ。
のんびりと奈良・大和の地の歴史・文化の宝庫を
一巡りしてみてはいかがでしょうか。
▽▽▽よろしければ応援クリックお願い申し上げます。
人気ブログランキングへ
ありがとうございます^o^